事例10【フラッシュトナー用色素】

従来は電子写真方式における画像定着方式はヒートロール方式ですが、この場合、熱圧着による画像変化に伴う解像度の低下、或いは被印刷物の種類の制限が有ります。
近赤外線吸収材を光熱変換剤としてキセノンランプ光による溶融定着いわゆるフラッシュトナー定着は非接触ですのでこのような問題は生じません。 近赤外線剤にはトナー中の安定性、画像色相への影響を考慮して高い可視透過率が要求されます。
(大型高速プリンターなどに利用されています)

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